保険相談は受けてみたい、でも知らない男性に相談するのはちょっと抵抗がある・・・
女性なら特に、いくら保険の相談でも知らない人と二人っきりで会うのは怖いと思うのは当然かもしれません。
そこで、保険相談の予約をするときにおさえておきたい3つのポイントについて解説します。
予約の段階で女性FPを選ぶことができる
相談者が女性の場合、女性FPにしか相談できないこともある
相談者が女性の場合、男性FPには相談しづらいことも多々あります。
- 女性特有の病気のこと
- 住所や電話番号、メールアドレスなどの提供
- 身長や体重などの身体的情報
相談担当が女性のFPであれば、女性特有の悩みについても相談しやすく、また個人情報などの悪用の心配も少なくなるのではないでしょうか。
最初から女性FPを予約することもできるので安心
このような不安がある女性は、保険相談の予約の際に、最初から女性FPを予約することも可能です。
ネット系の保険相談であれば、予約手続きの際に「備考欄」がありますので、そこに「女性FPを希望します」と入力すれば、運営会社があなたのために女性FPを選任してくれます。
代理店に直接保険相談を申込む場合も同じですが、小さい代理店の場合、そもそも女性FPが在籍していないこともありますので、最初に電話やメールで女性FPが在籍しているかどうかを確認すると良いでしょう。
自分に合わなければFPをチェンジすることもできる
自分に合わないFPを見分けるときのポイント
保険相談の担当FPのすべてがあなたにぴったり合うとは限りません。
人間性、話し方、性格、身なり、気になるところが出てきてしまうと、保険相談どころではなくなってしまうこともあります。
そんなときに試していただきたいのが、1つの質問をFPにしてみることです。
その質問とはこちらです。
この質問をすることで、FPがこの保険相談にどのように臨んでいるのかがわかります。
FPをチェンジすることは何度でも無料でできる
もし、相談担当のFPがあなたと合わなかったとき、FPをチェンジすることもできます。
ネット系の保険相談の場合、このようなとき「通報制度」と呼ばれるようなシステムがあり(運営会社によって呼称は異なります)、FPをチェンジすることができます。
また、FPのチェンジに料金がかかることはなく、何度でも無料でチェンジすることができますので安心です。
運営会社自体もチェンジすることができる
ネット系だけでなく店舗型も選択肢に入れる
FPをチェンジする場合、FPだけじゃなく保険相談を運営している運営会社自体をチェンジすることもできます。
その際には、ネット系の保険相談サイトだけではなく、実際に店舗を持っている「店舗型」も選択肢に入れると良いでしょう。
店舗型の保険相談は「保険ショップ」という呼び名で認知されていて、大きな駅の周辺や住宅地にありますので、実際に店舗の雰囲気を見て選ぶことができます。
ネット系の保険相談以外にも、このように店舗型や保険代理店で相談することもできますので覚えておきましょう。
自分が納得するまでは契約しないこと
保険相談を受けたからといって、必ずそこで保険に加入しなければいけないということではありません。
いくら無料で保険相談をうけたからといって、自分が納得するようなプランが提案されないようなら、絶対に契約をしてはいけません。
自分が納得するまで相談し、何回でもプランの修正や変更を行って、自分にぴったり合う保険を選ぶまで妥協をしないようにしましょう。
まとめ
保険相談で女性のFPを選ぶことは可能です。
女性のFPにしか相談できないこと、安心して相談したいという気持ちは運営会社もわかっています。
その第二は、必ず予約の段階で「女性FPを希望」と明記するようにしましょう。
ただし、男性が女性FPを指名することは、運営側の危機管理の問題もありますので控えましょう。
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