保険の営業に向いている人・向いていない人の8つの特徴

向き・不向き 転職

保険の営業で成功している人には、卓越したセールストーク、最新の情報、豊富な知識などがあります。

しかし、もしあなたが今そうでなくても諦める必要はありません。

次で紹介している8つの特徴に当てはまるものがあれば、これから大いに成功する可能性があります。

また、一緒に「向いていない人」の8つの特徴も紹介しますので、参考にしてください。

保険の営業に向いている人の8つの特徴

礼儀正しい

礼儀正しさは、接客を仕事とする営業マンに絶対に備わっていなければいけないものです。

目上の人だけでなく、同年代でも自分よりも下の年代でも、相手が顧客という点では言葉遣いや態度に礼儀正しさが求められます。

清潔感がある

人は見た目が9割といわれています。

会って2秒でその人を判断するということもわかっていますので、清潔感のある服装、髪型を意識し、爪の長さにや口臭にも気を遣えるようにしましょう。

前向きで向上心がある

保険の営業は簡単な仕事ではありません。

前向きで向上心があれば、困難なことにも挑戦できるはずです。

収入を増やしたい、高級車に乗りたい、結婚資金を貯めたい、このような理由であっても、自分が前向きになれる理由を心に持っていることが大切です。

聴き上手

相手の話を「聴く」ことは営業マンにとって最も重要な才能のひとつです。

心から相手の話を聴くことで、その言葉の裏にある潜在的なリスクを顕在化させて、そのリスクを解消できる保険商品を提案することができますので、耳を傾けて「聴く」ことが上手な人は、保険の営業マンに適しています。

新しい情報をキャッチできる

保険業界は常に動いています。

商品改定や法律の改定、世の中の動きなどを察知して営業活動に取り入れることで、顧客に最も適した保険商品を提案できるようになります。

勉強熱心

商品内容、業界用語、法律や税金、不動産、年金、社会保障など、保険の営業マンには覚えるべきことがたくさんあります。

顧客から相談を受けた際に、どの分野でも応えられるように日頃から幅広い分野で勉強していることが求められます。

勉強熱心な営業マンはトークの引き出しも多く、顧客を飽きさせないので固定客がつきやすいという特徴もあります。

人の意見を素直に聞き入れることができる

人間誰しもミスを犯したり、間違った方法でアプローチしていることもあります。

そんなとき、ミスを指摘してくれたり、効果的な改善方法などを提示してくれた人の件に素直に耳を傾けることができる人は営業マンとしても成長ができます。

相手の立場に立って行動できる

保険の営業マンは「顧客第一主義」でなければいけません。

相手の立場に立って物事を一緒に考え、最適な答えを導き出せるように行動する。

シンプルなようで難しいことでもあります。

保険の営業に向いていない人の8つの特徴

失礼で横柄な態度

礼儀・礼節をわきまえない営業マンはどの仕事でも成功しません。

相手の年齢や職業、出身大学などで態度を変える人をたまに見ますが、こういう営業マンは圧力で成約を増やすことができますが、一度信頼を失うともう元には戻れません。

不潔

よれよれのスーツ、ボサボサの髪の毛、汚れた靴、汚い爪などであれば、いくら素晴らしい話をしても容姿が気になって内容がまったく入ってきません。

それどころか、早々にアポを切り上げられて、もう二度とその相手とのアポは取れないでしょう。

営業マンにとって、見た目で損をすることは最小限におさえなければ商談の土台にも上がれませんので注意しましょう。

ネガティブで向上心がない

「一度断られたからもう行きたくない」
「電話がつながらないからダメなんだ」
「今月ダメだったから来月もダメだろう」

保険の営業は簡単ではありませんが、一度や二度ダメでも三度目で成功することはよくあります。

失敗と考えるのではなく、次のアプローチをよりよくするためのデータが取れたと考えるくらいでないと保険の営業は続けられません。

ネガティブで向上心がない人は、保険の営業には向いていないかもしれません。

自分の話ばかりする

保険の営業は、相手の話の中から潜在的なリスクを探し出して、そのリスクの解決策をどう伝えるかにかかっています。

相手の話を聴かずに自分の話ばかりしようとする営業マンでは、相手の本当の悩みに気がつきませんから、見当違いの提案をすることも少なくありません。

何度提案しても成約にいたらない営業マンは、人の話を聴いていない場合があります。

新しい情報に疎い

新しい情報とは、保険に関する情報だけとは限りません。

最新の流行や、相手が知りたいと思っている分野の情報など、常にアンテナを張って新しい情報をキャッチできるようにしておく必要があります。

「なんだ、この営業マンはこんな事も知らないのか」

と思われたらそこでお終いです。

怠け者で勉強しない

自分の得意なことしか知りたくない、苦手な分野は勉強しない。

このような姿勢では、視野が狭くなり、話す内容にも大きな偏りが出て、時代にマッチしていない話ばかりする営業マンになってしまいます。

「この人はいつの時代の話をしてるんだ・・・」

法律や保険商品は目まぐるしく改定が行われます。

話した内容が最新のものでなければ、間違った内容で顧客に損害を与えてしまうこともありますので注意が必要です。

反対意見ばかりで人の意見を聞き入れようとしない

自分の考えを曲げない、アドバイスを聞き入れない、必ず否定から入る、そのようなタイプの営業マンの成績が伸びることはまずありません。

素直に人の意見に耳を傾けることができる人は、必ず成功しています。

自己中心的な行動が目立つ

中立な立場で、顧客第一主義で行動することが保険の営業マンにとって大切なことのひとつです。

口ではそういいながら、販売手数料(コミッション)の高い商品ばかり提案したり、必要ない見直しを迫ったりする、自己中心的な営業マンは必ず手痛いしっぺ返しをくらいます。

目先の利益にとらわれずに、常に顧客の立場になって行動できる営業マンになりましょう。

まとめ

保険の営業マンに求められる資質は、そこまで高いものではありません。

どちらかといえば、人としての倫理観や道徳を持っていれば失敗することはありません。

ただ、ラッキーパンチのような大きな契約を経験したことがある営業マンは、目先の利益を優先してしまう傾向が強いので、自分を律することができる精神力が求められます。

高い営業スキルは枝葉のようなもので、長く活躍している営業マンは、地道にコツコツ謙虚なタイプがほとんどです。

保険の営業で長く活躍するには、地道にコツコツが一番の近道だということを覚えておきましょう。