解約したい気持ちに待った!アフラックからしつこく郵送される書類が実は大切な書類だった

郵便物 生命保険の解約

保険相談を受けていると、「アフラックから何度も書類が来るけどどうしたらいいの?」という質問をよく受けます。

そこで、アフラックから郵送される書類の内容と、それに対してどう対処したら良いのかを詳しく解説してみたいと思います。

アフラックから郵送される書類の以外な内容

アフラックから郵送される書類には、契約内容の確認、年末調整に必要なもの、契約の更新にともなう案内、新商品の案内などがありますが、実はもうひとつ大切な内容が書かれているものがあります。

それが「契約内容の見直しの提案」についてです。

書類の中身は古い契約の見直し提案

若い頃に加入した保険は、年齢が高い人に比べて保険料が安いというメリットがあります。

しかし、年数が経過するにつれて、その保障内容は時代に取り残されていってしまうことも避けられない事実です。

アフラックでは、古い契約をリスト化して、同じ商品で新しい保障内容にバージョンアップできるような仕組みを作っています。

そして、リスト化された契約者には新しい保障内容が商品内容に追加されるたびに、加入している保険に追加するかどうかの案内書類を送っています。

見直しをするかしないかは契約者次第

あくまでも書類は「案内」ですので、実際に見直しをするかどうかは契約者次第です。

案内の中には、

  • 現在の契約内容(保障内容、保険料)
  • 追加できる新しい保障
  • 追加できる新しい保障の説明
  • 見直した場合の新しい保険料

などが記載されています。

現在の保障内容や保険料とじっくりと比較して検討しましょう。

解約したほうがいい?アフラックの切り替え手続きで気をつけたい3つのポイント

アフラックからの見直し案内の書類は数ヶ月ごとに何度も郵送されますので、中身を見ずに捨ててしまう人も中にはいるかもしれません。

そして、何度も郵送されること自体に嫌気がさしてしまい「解約したい」と考える人も少なくありません。

しかし、いくら古くなったとはいえ、せっかく加入した保険を安易に解約することは間違いです。

安易な解約は禁物!まずは内容を比較してみることが大切

大切なのは、冷静にまずは現在の保障内容と比較してみることです。

保険に加入したときはしっかりと検討してても、時間が経てば経つほど保障内容を忘れていってしまうことは少なくありません。

まずは、今どのような保障内容の保険に加入しているのか確認して、そのうえで新しい保障内容を付け足すことにどんなメリットがあるのかを見極めましょう。

もし書類を見ただけでは判断できないようであれば、アフラックのカスタマーセンターに問い合わせるか(営業マンに説明してもらうのもあり)、アフラックを取り扱っている保険代理店に相談しても良いでしょう。

大抵の保険代理店は無料で相談に乗ってくれますので(その後に代替案を提示される場合もあります)、しっかりと内容を確認したい場合には利用してみると良いでしょう。

保障内容の見直しをすれば保障は良くなるが保険料も上がる

アフラックの保障内容に新しい保障を追加すると、新しい治療法にも対応した保障内容にすることができたり、時代遅れの保障を新しいものに切り替えることができるようになります。

ただし、保障はタダ(無料)ではありませんので、追加すればもちろん保険料は値上がりします。

見直しは契約年齢ではなく現在の年齢で再計算される

保障内容を見直して新しい保障を追加するとき、その追加分の保険料は契約した当時の年齢ではなく、現在の年齢で計算されて保険料に追加されます。

当然、20歳で契約した保険に40歳の人が保障を追加すれば「40歳でその保障を買った」ということになりますので、保険料は20歳で新しく契約する人に比べて高くなる計算です。

まとめ

アフラックから送られてくる書類の中に無駄なものはありませんので、必ず開封して中身を確認しておきましょう。

そして、契約している保険の保障内容を見直す案内が入っていた場合には、現在の保障内容と新しい保障内容をしっかりと比較して、必要であれば年齢が1歳でも若いうちに手続きを完了させておきましょう。