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痛風や高尿酸血症、糖尿病で保険に入れない?保険加入で気をつけたい告知のポイントを現役FPが紹介します | FPがこっそり教える「保険会社では教えてくれない」本当の話

痛風や高尿酸血症、糖尿病で保険に入れない?保険加入で気をつけたい告知のポイントを現役FPが紹介します

痛風 生命保険の選び方

会社や自治体の健康診断で、痛風や高尿酸血症、糖尿病と診断された方は保険に入れないのでしょうか?

知っての通り、保険は健康な人でなければ加入することはできませんし、加入できても部位不担保などの特別条件などが付く契約になることがあります。

これは痛風や高尿酸血症、糖尿病でも同じことですが、保険に加入するときの告知をしっかりすることで、特別条件がつかない契約を勝ち取ることができる可能性が出てきます。

そこで、このページでは、痛風や高尿酸血症、糖尿病の方でも保険に加入するために気をつけたい告知ポイントを紹介しますので、該当する方はぜひ最後までご覧ください。

痛風や高尿酸血症の人が保険加入で気をつける告知ポイント

痛風は「ぜいたく病」とも呼ばれ、食品中の馬無成分であるプリン体が多く含まれるものを食べ過ぎて、足の親指の付け根や足関節周囲に炎症が起こる痛風発作を引き起こします。

これらの症状が出ていない状態で血液検査をしたときに、血中の尿酸値が7.0mg/dlを超えると「高尿酸血症」といい、この状態が続き痛風関節炎を起こすと「痛風」と診断されます。

では、痛風や高尿酸血症で保険に加入する場合に気をつける告知ポイントは何でしょうか?

ポイントは治療法と治療を開始した理由

痛風や高尿酸血症を告知する場合に大切なポイントは、「治療法」と「治療を開始した理由」です。

具合的なポイントを以下にまとめます。

  • 治療法(減量、食事療法、服薬など)
  • 服薬治療ありの場合の治療を開始した理由(人間ドックなどで無症候性高尿酸血症を指摘されて予防的にその治療薬を飲み始めたのか、それとも痛風の急性関節発作を起こして医療機関へ駆け込み服薬治療を開始したのか)
  • 服薬中の薬剤名(案じゃが認識していなくても痛風以外の薬を処方されている場合があります)
  • 痛風発作の有無(発作がある場合、何回発作を繰り返したか)
  • 最近の尿酸値(コントロール状況を示すためのデータがあると良い)

服薬している薬剤名から腎臓の機能障害を疑われる場合もありますので、定期健康診断の結果通知書や人間ドックの成績表を保険会社に告知書と一緒に提出することをおすすめします。

30代男性の患者が最も多いので働き盛りは注意

痛風は「風が当たっただけでも痛い」ということからついたとおり、この激しい痛みは経験した方にしかわからないものです。

痛風はカロリーの高い食事アルコールを好む方によく見られる病気で、日本においては1960年代の高度成長期以降、患者数が急増してきました。

現在の患者数は推定で50万~60万人といわれていますが、その99%は男性です。

発症しやすい年齢は、かつては50代が最も多かったのですが、現在では食生活の変化などの影響から若年化が進み、30代の働き盛りが最も多いといわれています。

糖尿病の人が保険加入で気をつける告知ポイント

糖尿病は生活習慣病の代表格で、自覚症状がほとんどなく、血糖値が高いという検査値の異常以外に何ら兆候を示さないため、検査を受けないと発見は遅れがちになります。

しかし、ひとたび発症すると、一生この病気とつきあっていかなくてはならず、抵抗力も弱くなるのでさまざまな感染症にかかりやすくなり、困難な合併症を引き起こしたり、ときには命にかかわる危険もある重大な病気です。

では、そんな糖尿病の方が保険に加入する際に気をつける告知のポイントとはなんでしょうか?

ポイントは「いつから治療開始したか?」

糖尿病の患者でも、糖尿病と診断されてからの治療期間が短く、血液検査結果で血糖値とHbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)のコントロールが良好であることを示す数値データがあれば加入できる可能性があります。

具体的な告知ポイントは以下の通りです。

  • いつから治療を開始したか
  • 治療を開始した理由(きっかけ)
  • 服薬中の薬剤名(患者が認識していなくても糖尿病以外の薬を処方されている場合もあります)
  • 医療機関名
  • HbAc値
  • コントロールが良好であることを示す数値データ(糖尿病手帳など)
  • 入院した場合はその入院期間

合併症がないことを示すための定期健康診断の結果通知書や人間ドックの成績表を一緒に提出すると、特別条件も緩和される可能性があります。

ただ、糖尿病の自覚や他覚症状、合併症がある場合には保険への加入は難しいと考えられますのでご注意ください。

日本人の5~6人に1人が糖尿病といわれている

厚生労働省の「平成24年国民健康・栄養調査」によると、日本では糖尿病だと強く疑われる人が約950万人、糖尿病の可能性を否定できない人が約1,100万人、合計で2,050万人が糖尿病と考えられています。

つまり、日本人の5~6人に1人が糖尿病ということになります。

糖尿病は、その病因により「1型糖尿病」「2型糖尿病」に大きく分かれますが、「1型」は自己免疫疾患で、ウィルスの感染により膵臓に対する自己抗体ができて、これが膵臓のβ細胞を破壊するためにインスリンを生産できなくなる病気です。

一方「2型」は、遺伝的素因も関与しているといわれていますが、後天的や肥満、過食、ストレスなどの生活習慣による因子が重なって発症する病気で、日本人の糖尿病患者の95%がこの「2型」患者です。

あなたは大丈夫?糖尿病チェックリスト

2型糖尿病は生活習慣に大きな問題があります。

早期発見・早期治療のために、本人が健康だと思っているうちから健康診断または人間ドックなどによる血液検査を定期的に受けることが重要です。

以下の糖尿病チェックリストで、あなたは大丈夫かどうか確認してみてください。

  1. 太っている、あるいは最近太ってきた
  2. 40歳以上である
  3. 脂っこいものが好き
  4. 野菜や海藻類をあまり食べない
  5. いくらでも食べられる(食欲がある)
  6. アルコールをたくさん飲む
  7. 清涼飲料水をよく飲む
  8. 甘いものが好きで毎日間食する
  9. 食事時間が不規則
  10. 朝食は食べない
  11. 夕食の時間が遅く、たくさん食べる
  12. 運動不足である
  13. ストレスが溜まっている
  14. ゆっくり休めない

※「Yes」の数が多いほど糖尿病になる可能性が高くなります

まとめ

痛風や高尿酸血症、糖尿病の方で保険に加入したいという方は、告知の記入には気をつけないといけません。

特に治療を開始したのはいつか、治療方法、服薬中の薬剤名などを明確にし、詳しく記入することで、「保険に加入できない」という最悪のケースを回避できる可能性もあります。

このページで紹介したポイントは重要なことですので、保険加入を検討している方は必ず覚えておきましょう。