保険代理店をやめたい!私が退職した決定的な理由は〇〇でした

退職 転職

保険代理店をやめたいと思っている方にはどのような理由があるのでしょうか?

あなたのその気持ちは今から挙げる4つの理由に当てはまりますか?

それとも別の理由がありますか?

私が退職を決意した決定的な理由も添えて、みなさんに紹介します。

保険代理店をやめたい方の4つの理由

営業が難しい

保険会社の営業マンと比べて、保険代理店での営業は取り扱う保険会社の数が多いので、顧客のライフプランに合った保険を提供できるので、双方にストレスが少ないのがメリットです。

しかし、選べるものが多いことで商品知識を充実させなければいけないこともあり、勉強することに抵抗がある方には向いていないかもしれません。

また、保険代理店での営業は教育環境が整っていないことも多く、営業スキルを磨くのも自分で努力するしかないという現実もあります。

このようなことから、なかなか営業成績が上がらずに「保険の営業は難しい」と感じる方も少なくありません。

プライベートの時間が少ない

保険代理店で営業をする場合、比較的自由に自分の時間を使えて、保険会社で営業をしているときよりも仕事と向き合える時間が多く取れます。

ただ、逆を言えば、仕事とプライベートの境界線があまりなく、休む暇がないという現実も見えてきます。

実際、寝ているときでも休みの日でも携帯が鳴って事故対応をしなければいけないことが多く、いつも携帯を握りしめていないといけない状態に、私も正直なところ苦痛を感じていました。

私のように家族を持っているとこの状態がかなり厳しく感じられますが、「保険営業はそういうものだ」といわれることが当たり前ですので、覚悟しなければいけないところでもあります。

収入が少ない

頑張れば頑張るだけ収入は上がっていきますが、もし営業がうまくいかなかったときはもちろん収入は下がります。

現実問題として、「食えていない営業マン」がほとんどですので、保険代理店をやめる方が多いのも納得です。

お願い営業がつらい

いくら取り扱える保険会社が多くても、見込み客が少なければアプローチできるターゲットがいませんので、身近な人にお願いすることが増えてきます。

ただ、これができるのは”一人につき一回”が限度ですので、すぐに行先に困ってしまいます。

ちなみに何度も同じ人にお願いするようなことが続けば、その人からのあなたの信用は地に落ち、あなた自身も罪悪感と自分の不甲斐なさに、今後も保険営業を続けていく気力を失っていくことでしょう。

私が保険代理店をやめた理由は家族を優先したかったから

もともと、保険会社から保険代理店に転職した理由のひとつが家族の優先でした。

・顧客に合った商品をストレスなく選びたい
・仕事にまっすぐに向き合いたい
・家族の時間を大切にしたい

相談したときの返答で退職を決意

当初は、私の希望を満たしながら仕事もプライベートも充実していました。

しかし、下の子に重い病気があることがわかり、定期的な通院や突発的な入院、上の子の保育園の送迎などが重なり、仕事に支障をきたすことが増えてきました。

なんとかアポイントを変更したりして調整していましたが、売り上げは徐々に落ちていきましたので、当時の代理店のトップと上司に今後について相談しました。

しかし、そのときに返ってきた言葉があまりにも冷たく、正直この会社で働くのは難しいと思い、退職を決意しました。

自分の家族は自分で守るしかない

自分や自分の家族は自分で守るしかありません。

大きな会社であれば福利厚生が充実していたり、休職したりする選択肢があったかもしれません。

しかし、当時の私のいた保険代理店は個人事業主としての所属でしたので、守ってもらえるようなものは何ひとつありませんでした。

当然そのことは最初からわかっていましたが、それでも相談したときに返ってきた言葉がもう少しこちらの心情をくみ取ってくれるものであったら、また結果は違っていたかもしれません。

何かあってもこの人たちは私を切り捨てて終わるだろうな。
自分の家族は自分で守らなければいけない。

なかなか営業ができない期間が1年ほど続きましたので、その期間を利用して私はネットを利用して収入を得るシステムを自分で作ったおかげで、保険代理店を退職することができました。

私は、退職することで失う収入を新しい仕事で確保することで、家族と向き合える時間も確保することができました。

まとめ

保険代理店をやめようと考えている方の理由は人それぞれです。

私のようにやむを得ない理由で退職する方も少なくないでしょう。

大切なのは、その決断をしても生活できるだけの収入を確保しておくことです。

別の業種に転職したり、新たな働きやすい代理店を見つけることも選択肢のひとつです。

家族がいる方であれば、早めにパートナーに相談して、どの決断が一番家族にとってベストかを考えて決断しましょう。