火災保険の見直しのポイントは?タイミングやメリットなどについて解説します

火災保険の見直し 損害保険の解約

これから火災保険の見直しを考えているあなたに、保険業界18年の現役FPがそのタイミングやメリットなどについて解説していきます。

補償内容や保険料のメリット

補償内容の見直しができる

火災保険の見直しをすると、補償内容を適切なものに作り替えることができます。

これは経験上いえることですが、火災保険に加入している半分以上の人たちは、補償内容をしっかりと吟味していませんでした。

火災保険の見直しをすることによって、住んでいる地域の災害リスク、建物の構造などに補償内容を合わせることができます。

必要な補償を確保し、不要な補償を削ることができます。

保険料が安くなる

不要な補償を削ることで、適切な補償内容で火災保険を契約することができます。

適切な補償内容になれば、今まで支払っていた無駄な保険料を削減することができる可能性もあります。

月に数千円、年間で数万円単位で保険料を節約することができるケースも少なくありません。

タイミングを逃さないこと

満期更改のタイミング

火災保険の見直しのタイミングでまず第一に考えるのは、満期更改のタイミングです。

満期更改の連絡が来ると、「今年も同じ条件でお願いします」とすぐに終わらせようとする人がいますが、そうしてしまうと火災保険の見直しのタイミングを逃してしまいます。

満期更改の連絡は契約更改日の1ヶ月以上前に来ますので、見直す時間は十分にあります。

必ず一度、火災保険の見直しをしてみましょう。

引っ越しなどのタイミング

引っ越しをするタイミングも火災保険を見直す絶好のチャンスです。

新居の建てられている地域の災害リスクをハザードマップなどで確認し、必要な補償を確保できるようにプランニングしましょう。

引っ越しのタイミングでの火災保険の解約返戻金などについてはこちらの記事でまとめていますので参考にしてください。

引っ越しのとき火災保険は解約できる?手続き方法と解約返戻金について解説します
引っ越しの時に火災保険の解約をするには注意すべきポイントがあります。具体的な解約手続きの方法と注意点について解説します。

また、住んでいる地域の災害リスクを確認するためには、国土交通省のハザードマップで確認することができますが、詳しい使い方についてはこちらのサイト(外部サイトになります)にまとめられていますので参考にしてください。

https://taifu-sonae.com/wp/hazard-map/

保険のプロに相談すること

損保代理店に相談する

火災保険の見直しをするのは簡単なことではありません。

素人がいくら本やネット情報で調べたところで、得られる情報には限りがあります。

実際に事故が起こったときにどう対応するか、その補償がどう生かされるか、これらは火災保険の取り扱いを数多くしている損害保険の代理店にしかわかりません。

適切な補償を判断し、プランニングするためにはプロの力が必要です。

少しでも火災保険の見直しに不安を感じたら、プロである損害保険の代理店に相談してみましょう。

FP(ファイナンシャルプランナー)に相談する

FP(ファイナンシャルプランナー)ができることは、生命保険の見直しだけではありません。

火災保険をはじめとする損害保険に関しても知識や経験が豊富です。

ただし、ただFP資格だけを持っている人なら良いというわけではありません。

FP□を持っていても、火災保険の事故対応などをしたことがない人もたくさんいますので、そういう人に相談をしても的外れな回答しか返ってきません。

おすすめは、損害保険を取り扱っている保険代理店に属しているFPに相談することです。

失敗しない火災保険の選び方

必要な補償範囲を決める

まずは、必要な補償範囲を決めることがポイントです。

そのためには、

・建物の構造
・住んでいる地域の災害リスク
・保険金額の設定

これらのポイントを必ず確認する必要があります。

このポイントをしっかりと確認せずにプランを作ろうとすると、補償に過不足が出たり、無駄な保険料を支払うハメになりますので注意しましょう。

保険期間を決める

補償内容が決まったら、今度は保険期間の決定です。

保険期間が長く、支払い方法が年払いや一時払いの契約は高い割引が効くのでお得です。

もし予算に余裕があるのなら、保険期間を長く、保険料をまとめて支払う方法を選ぶと良いでしょう。

複数の保険会社で比較する

補償内容と保険期間が決まったら、今度はその内容を複数の保険会社で見積もりを取って比較することが大切なポイントです。

火災保険はどこの保険会社でも同じ保険料というわけではありません。

補償内容も違えば、保険料率も違いますので、仮に同じ補償内容だとしても保険料に差が出てきますので、お得に火災保険に加入したいのであれば、必ず複数の保険会社で比較をして検討するようにしましょう。

まとめ

火災保険を見直すときのポイントは、

・補償内容や保険料のメリット
・タイミングを逃さないこと
・保険のプロに相談すること

この3つです。

そして、火災保険選びに失敗しないためには、必ず必要な補償範囲や保険期間を決め、火災保険のプロに相談することが大切です。

以上のことを守って、火災保険の見直しを行いましょう。

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